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2016年12月08日

耐寒

2016112829 法華院温泉山荘

寒くなるのは分かってたけど天候は微妙だったので、27日は大人しく家呑み。

今回の目的は













いつも、午後からの入山だけど、
朝から入れたのでテン泊装備(20キロ)で歩きたかった。
昼間歩くのならやっぱり、牧の戸からが気持ちいいので牧の戸から。
分かっていたけど、暴風と寒さとガスと戦うことに。


樹氷とザックザクの霜柱踏みしめながら歩くのはそーとーテンション上がる。
写真撮りながらなんで、全然先に進まない。
ザックからっているとしゃがめないんで、
撮りたい写真が撮れない。

久住では、晴れたと思ったら、あっという間に何も見えなくなる。
まっすぐ法華院に向かうには早いしなと、
視界20mの世界になったので
岩陰で風を避けながら、ガスが晴れるのを待つ。

結局、晴れる前提で稲星、白口ルートで法華院へ向かうことに。
ガスはすぐ晴れたけど、風が半端ない。
何度も体持っていかれそうになる(涙)
稲星登っている時が風MAXやった。

なんやかんやで、白口到着。
分かっていたけどここからのくだりが曲者。
岩は凍っていて滑るし、100均の手袋は岩触るだけで張り付いちゃうし、
最後はテン泊装備に体もっていかれながら、黒土と戦う羽目に。
まあ、尻餅つかずに鉾峠まで行けたのでよかったです。

法華院、到着後は談話室で一人呑み。
もちろん貸切。今週もストーブ死んでました。

夕方からはご夫婦の方とソロの方と三組で談笑。
ご夫婦はこの日のために前日、モンベルで10万円散財してきたとのこと(笑)
なんともうひとかたも、その日同じモンベルにいて、
ご夫婦のジェットボイル欲しかったけど、先に買われたんですよね~、
店員さんと長い間話ししてましたよね~、って(笑)
出逢いは必然ですね。
楽しくて、いつも通り呑みすぎ。
で、風呂に行くんだけど、
ここからが悲惨(笑)

温泉に入ってめがねを外して、

温泉サイコーって、

思ってたら…

温泉で、寝てた…

起きたら、置いてたところにめがねがない。

視力は0.01以下。

この状況、号泣レベルです。

車にはこういう時のために予備のメガネは入れているんで
運転して帰るのは大丈夫。
牧の戸までも明るい時間にゆっくり歩けば、帰れる自信はある。
新月前夜で昼までのガスもすっかり晴れて、
0・01以下の視力でも星が輝いているのを感じられるのに、撮影不可。
ここからもうテンション下がりっぱなし。
自分がいやになる。
4時過ぎに目が覚めたので鍋の残り物を食べる。
先ほどのご夫婦の旦那さんと星が綺麗ですよね~、と。
俺、全然見えてないし…(涙)

寝直して7時ごろ起床。
なんで遅めの起床か、だって帰ってメガネ屋でメガネ作り直してから
夜勤にいかないと行けないんで、寝溜めする作戦。

一か八か売店にメガネのおとしものありませんか?
「あるよ‼」
これでクリアな世界に戻れる。
法華院とクリアな世界に感謝。
温泉で一人、のび太くんばりに「メガネ、メガネ」って
騒いでいたのは内緒で。

そういえば、先週あぶちゃんが、売店で買ったタオルがないって、
騒いでいたんで、売店で聞いてみたらっていったら。
売店で、「タオル忘れたから買って行ったのに、
タオル置いていったから心配してましたよ~。」
って、言われてたのがなんか微妙にかぶる。

反省点は本当多かったな~。
天候の判断も微妙だったし、
一番は酒の飲み方だな。

法華院のテン場で早朝ー8度、テントはパリパリ。
#0のシュラフでは特に問題なく安眠できるレベル。
今回初めて、マットを使ったけど、
寒い時期はあったほうが快適だということはようやく理解できた(笑)
夏場は邪魔なマットをわざわざ担ぐ必要は僕はないけど、
このくらいの気温になると担ぐだけの価値はあると思った。
九重21泊目でやっとマット使った(笑)

年末予定が多いんでしばらく九重は行けないかな。
とりあえず、スタッドレスと冬用ワイパーに交換しないと。




朝はー8度まで、久しぶりにテントパリパリ。






  


Posted by キャラバン at 05:15Comments(0)法華院温泉山荘九重

2016年11月24日

新友

20161120〜22 法華院温泉山荘

山鳥でほっこりした後は、
九重へ

急遽あぶちゃんも一緒できることになりニンマリ。
こりゃ、楽しいなと…。

しかも、出発前にIG繋がりのまっつんが牧の戸から入った情報を入手。

DMのやりとりして、談話室に集合することに。


ススキ綺麗に刈られ歩きやすい



前日の雨で木道はドロドロ


そして、いつもの楽しい宴会


まっつんから朝駆けの誘いがあったので、乗っかることに。

4時半談話室で待ち合わせ。
3時に起きたので、早目に談話室に行って、どうかまっつんが寝坊しますようにと、
星に願ったけど願い叶わず、
ちゃんとやってくる(笑)

星でてなかった…。

で、法華院裏から天狗ヶ城を目指します。そう、大船じゃないんです。

これで、坊から朝駆けできる場所が増えた。

山の話やプライベートな話などなど、
天狗まであっと言う間でした。


天狗


星生はガスに飲み込まれ


中岳


大船


三俣


稲星

御来光は残念でしたけど、とっても楽しい朝駆けでした。

久住分れ、暗闇の中、あっと言う間にガスガス。
『キャラさん、前歩いてもらっていいですか?』
で、かなり、緊張しましたけどね(笑)

今度は氷の御池、行きましょうか(笑)


法華院へ戻ろうとする頃には天狗もガスの中へ

みんな帰った2日目は、
温泉、酒、温泉、酒の繰り返し。

3日目朝




今日が朝駆け日和だったね

二泊だとのんびりできて良かった。
天狗へメシ食ってなかったんで、
なんか食べたかった。
あっち方面行ったらやっぱり、
もう少し、歩き周りたかった。




  


Posted by キャラバン at 13:51Comments(0)法華院温泉山荘九重

2016年11月15日

素直

2016111314 坊がつる泊

PC逝ってブログしばらく休んでましたが、ボチボチ再開して行きます。
催促いただいた皆様ありがとうございます(笑)
備忘録に過ぎませんが、細く長くやって行こうと再出発です。
抜けてる記事は後追いでアップします。

ツルさんが新幕を坊で撮影したいとのことで、連れて行ってもらうことに。
なんと今回は食糧も装備もULじゃないと連れて行かないよって、
言われたので、頑張ってカメラ、水まで入れて10キロ。
いや〜、癖になる軽さ。
歩くの楽チンでした。
これくらいなら縦走大丈夫やな。


行きがけは爆笑しながらであっという間に坊についてびっくりした。



坊で取り敢えず記念撮影

早く法華院に呑みに行こうや



牛タンめっちゃうまかったです






雨の中の撮影


やまない雨に意気消沈


今日もカッパ着ての下山



ULテーマにしてもらったおかげでパッキングをどうして行くか、今時点の答えが出た感じ。
これは大きかったな。

そして、カメラについても、これはしばらく熟考が必要。

自分が今やりたいことがハッキリした山行でした。

何もわからない自分を素直にさらけ出せる人がいることは、
本当に幸せなことだと思う。  


2016年08月13日

歩く

20160801 星生山 朝駆け その後

書いてた記事アップするの忘れていた・・・。


さて、星が生まれる山で、満天の星空と雲海と日の出を楽しんで大満足。

でもね、目の前には「17サミッツ」が見渡せちゃう眺望で、まっすぐ帰るのもね~。


とりあえず、天狗ヶ城と中岳、行っちゃう?

って、最初っから、そのつもりだったので、出発びっくり




星生崎への岩場と、久住山、天狗ヶ城、中岳、稲星山。

西千里浜を見下ろす感じは、格別。







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タグ :朝駆け九重


Posted by キャラバン at 08:17Comments(4)★ 登山 ★九重★ カメラ ★

2016年08月04日

やっと

20160801 朝駆け 星生山







この日のスケジュールは超ハード。

夜勤明けからの日中は子供と遊び、

出来れば、直方の花火大会、九重朝駆けからの坊がつる泊できたらいいな~と。


これがまた天気予報が微妙。

花火大会後の朝駆けは流石に無理だなと、決心して夕方から九重へ。

途中、曇っていたので何度も帰ろうかと思いましたよ汗

牧の戸、到着が22:00くらい。

めっちゃ星綺麗です。天の川もいい感じ。



もっとうまくならないと。

ちょっとカメラで遊んで仮眠睡眠

というか、気がついたら寝てた・・・汗


起きたら2時。1時に起きたかったんだよな~。

夜勤明けで24時間起きてて、3時間睡眠。

無理はできないなと、判断して

坊がつるテン泊を諦めて朝駆け、その後、いくつかピークを目指す方針に変更。

朝駆け後テン泊パターンと朝駆けのみの両方準備していたので、

バタバタと必要な装備をピッキング、パッキングし直し2時45分出発。

Tシャツとフリース。展望台でフリースはザックに格納。

ヘッ電消して、星空見上げれば、満天の星空。

なにげに流れちゃいますし、テンションアップアップ


そして、星生山にとりつき頂上が見えてきたとたん、

妖艶な下弦の月、この雰囲気どうやったら写真で表現できるのやら・・・。(4:05)




山頂で、ひたすら満天の星空を独り占め。

久住山、天狗、中岳もヘッ電の明かりがチラチラと。

きっと同じ気持ちだろうな~と。





徐々に明るくなってくると、今度は雲の動きが騒がしくなってきて



これがまた堪らない。

あっという間に、まわりは雲海。

(動画イマイチだったので、またの機会に)

この時、山頂は4人と1匹。


そして、日の出。

ふ~~、ため息しか出ませんね。




「なんで山登るん?」

「ついてくれば、分かるよ」


しばらくは、完ソロより、断然こっちにワクワクがあるな。


この季節の朝駆けは、涼しくていいですね。

山頂ではTシャツ、フリース、ペラペラダウンでも、肌寒いくらいでした。

もちろん、朝駆けは真っ暗の中。

当日は新月間近だったので、ヘッ電消せば、星しか見えない状況なので

歩きなれたコースでも危ないですよね。





  


Posted by キャラバン at 11:49Comments(2)★ 登山 ★九重★ カメラ ★

2016年06月15日

出逢(後半)

2016061112 坊がつる






坊がつるに、設営後、

温泉に向かっていると、

ツルさんが突然、手ぬぐいを頭からかぶって、

視線はあさっての方向に、

なぜか遊女チックに・・・。

誘われてる?

そのまま身を委ねると休憩室に連れ込まれた。

すると、休憩室にはハイテンションに

「キャ~ラバ~ンさ~ん、ホ~ルモ~ン食~べる~?」って、クルさんと、

目からビームが出てるヤスさん、

そして、1回戦終わって撃沈してるワカタケヤさん。

完全アウェイー。

絶対、新手の詐欺や!

挙句の果てには、クルさんに「とりあえず、温泉入ってきて!」って。

すごくやばそうな感じ(淚)

温泉に入ってツルさんに「ついていけそうにない」と泣きつくと

「諦めろ!!」って。




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Posted by キャラバン at 12:46Comments(6)法華院温泉山荘九重坊がつる

2016年06月13日

出逢(前半)

2016061112 坊がつる




最近、ブログは備忘録と、化しているけど

たまに書きくなる。












すっかり、幹事をしなくなった。

唯一しているのが「坊がつるオフ」

6月にもやる予定だったのに、震災で一旦中止。


で、GWに中瀬草原で。

あぶちゃんとつるさんと、九重は、今微妙ですよね~。

「でも、僕はひとりで、近々行きますよ」と三人ともが表明。

じゃぁ~、せっかくだから、一緒に行きましょうか。

ということで、今回の出撃に。

微妙な時期なので、ブログでの告知や、誘うことはなしで、

三組で行くことに。

予定は一切決めず、その場で連絡取りながら、

天気次第でやめたくなれば、一人帰っても構いませんよ的な感じ。

三人とも震災後、それぞれの判断で、

九重に行っているメンバーのみです。

三組だけで、誰も誘わずに行った理由です。


秋には、またあらためて「坊がつるオフ」やれたらいいなと、思っています。










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Posted by キャラバン at 04:03Comments(2)法華院温泉山荘九重坊がつる

2016年06月02日

朝駆

6月1日 星生山

さて、いよいよ山スイッチ入れます。

まずは、やっぱり、九重からね。

福智山の縦走以来なんで、今回は汗をかかないようなペースでのんびり歩く。

が、目標。





朝駆けなんでもちろん、満天の星空と真っ赤な日の出が目当て。

天気予報通り、行く途中でも曇ったままのお空。


1時くらいに長者原の駐車場で、ツルさんの写真見てから用を足す。

この時間で20台くらいは停まっていて、めっちゃ静か。

エンジンは1台もかかっていません。当たり前だけど。


今日は、星生山に朝駆けなので、牧の戸へ移動。

大曲駐車場は、封鎖されていました。




まあ、星と日の出は諦めていましたが、

明るくなるにつれ、

気付いたら、三俣山は薄いピンク、平治岳はピンク。








ミヤマキリシマ、初体験で当たり年という幸運。

次の日、朝駆けしたツルさんのきれいな画像、貼り付けたい気分だけど

さすがに、怒られそうだからやめました。
  


Posted by キャラバン at 10:59Comments(4)九重

2016年02月09日

オフⅡ

2016020607 第2回坊がつるオフ





第二回目の「坊がつるオフ」

「第一回法華院オフ」の予定が、結局みんな、坊にテント張ったので・・・。

「第二回 坊がつるオフ」になってしまった。

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Posted by キャラバン at 08:32Comments(8)法華院温泉山荘九重坊がつる

2016年01月26日

氷結

20160124~25 御池

今週こそは法華院のテン場でテン泊!

と、勇んでいったけど。

行く前から分かっていたけど。

やっぱり、風が強くて断念

車中泊して、つぎのひにそなえてる。

あすの目標は御池へピストン。





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Posted by キャラバン at 07:11Comments(2)九重

2015年10月22日

朝駆

20151018-20 星と山と芋




先々週、わけあって再訪問を管理さんと約束した、いもんころへ

今回、夜はのんびり

昼間は九重へ、のプラン


前日はずっと会いたかったあの人との呑み会後、車中泊。

そして、いもんころへ
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Posted by キャラバン at 18:27Comments(6)九重

2015年10月08日

達成

20151005 九重


くじゅう17サミッツ

九重連山に1700mを超える頂が、10座ある。

星生山、久住山、天狗ケ城、中岳、稲星山

白口岳、大船山、北大船山、三俣山南峰、三俣山本峰。

この10座を一日もしくは、二日かけて踏破する。

季刊誌「のぼろ」の創刊号での提案記事、九重の楽しみ方の一つ「17サミッツ」。


やっぱりね、やるなら、一日でしょう。




今年の春からは、くじゅうに行くたびにこれを意識しながらの山行。

2週間前の三俣山南峰直登は、まさにこの予行練習のしめ。


やっぱり、問題になるのは三俣山の南峰、白口岳を登るか下るか。


前回の三俣山の調査登山で、下るのこえ~な~ということで登ることに決定。

牧の戸から星生山経由でスタートすることに。



前半白口岳の頂上までは、順調に楽しい登山。

ここの下りから、だんだんきつくなっていきました。

法華院で休憩後、大船山へ。

分かっていましたが、かなりきついです。

で、結構人が多かったので、さらに調子にのって、追い抜きかけて登っていったもんだから、

変なペースになってしまい、下りでは完全に足にきた感じ。


大船山から下山後、

この日、2度目の坊ガツルで休憩。

行動食と、空になったペットボトルに水とポカリの粉。


気持ちを切り替えて、三俣山南峰直登へ。

正直、途中で何度も休憩しながら、ちょっとずつ登っていく始末。

南峰についたときは、両膝とも終わっていました。

冷静に考えて、牧の戸まで厳しいなと思ったので、

ペースを思いっきり落として本峰を目指します。

本峰、到着でめちゃくちゃ嬉しかったけど、

牧の戸まで歩いて帰れるか、かなり不安。

日没までには帰れるようなペース配分で帰ろうと。



途中、すがもりの先で、以前まで、とんでもないルートを歩いていたことに気づく。

そのことについて、立ち止まってlineでやり取りしているのが

いい休憩になったみたいで、膝の状態がかなり復活。


気を取り直して、出発。

なんとか、牧の戸まで無事到着したいな。









なんとか完走しましたが、結構ギリギリだったかな^^

思っていたよりも、きつかったですね。
































当分は、楽しめる範囲の山行にしたいですね。


とりあえず、

今月は


19、20日あたりでくじゅう朝駆け。

24、25日の坊がつるオフかな。
  


Posted by キャラバン at 15:13Comments(4)九重

2015年09月18日

急登

20150913~15 坊がつる Ⅱ


二日目



前々からかなり、苦手意識の強かった

三俣山

いつか、じっくりと向き合いたいと思っていた。

それゆえの、今回のメインイベント。

そんなに大げさじゃないけどね^^





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Posted by キャラバン at 04:15Comments(4)九重坊がつる

2015年09月16日

始動

20150913~15 坊がつる


じ~~~~っと、


息を潜めていましたが・・・。

涼しくなってきたので、久しぶりに担ぎます。


いざびっくり

坊がつるへびっくり



で、その前に直方ACによって、

あきもっちゃんとくろボスさんと短い談笑ニコニコ

話題の焚き火グリルとおかもち。

今の僕には必要ないみたい








心ここにあらずで

急いで坊ガツルへダッシュ

どうせ、来週会うしね^^

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Posted by キャラバン at 15:42Comments(4)九重坊がつる

2015年07月05日

自由

20150628~30 九重

登山計画なんて、何もない山行(まねしちゃだめよ)





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Posted by キャラバン at 19:04Comments(4)九重坊がつる

2015年06月25日

弥弥

20150622 星生山


福智山の縦走という宿題はようやく、先週にこなしたので、

弥弥、今週は、九重へびっくり


前日、ひびきでクロボスさんとキャンプして、急かして、朝早めに撤収しての出発。


今回は、天気もわるそうなので、欲張らず九重の雰囲気だけ楽しめればOK。

雨が降り出したら、帰るのが今回の絶対ルール。

雨の平日なので牧の戸の駐車場もすいている。




やっぱり、このコンクリート区間はなんど来ても辛い…。







で、大好きな星生山ハート




ここから、歩く稜線キラキラ

雪積もったら、どんな感じで歩くのかな~と

今年の冬に期待しながら歩く。





星生崎からの久住分かれ




星生崎からの高度感、だいぶ慣れてきた^^





予定通り、久住分れでとうとう降り出す。

5分だけ待ったが、稲星山が僕を呼ぶ声は聞こえなかった・・・。

今回はルール通り帰ることに。

帰りながらキャンプ場に予約の電話。

ここからは、どんなソロキャンプするか、ひたすら妄想。


そして、帰りはオシャレな山ガールばっかり。

追い抜きながら、ご年配であることに驚かされる。

このオシャレなご婦人の多いこと。

健脚ぶりに頭が下がります。

降ってきたねー、なんて、会話しながら、道を譲っていただく。

出来るだけ、泥濘んでいるところでは、
間合いをとるようにした。

途中で、100人レベルの団体に道を譲ってしまった。

すごい団体なんで強引に降りていって構いませんよ、と。

では、遠慮なく。

そのあとは、外人の集団。

みんな、雨でも関係ないのね。


INの時間まで、まだあるのでソフトクリームなど食してみる。




定点カメラで自撮り、次はもう少しアップでいこう。






さて、キャンプ場へ。

  


Posted by キャラバン at 11:58Comments(0)九重

2015年04月29日

逢引

20150427~29 坊がつる


懲りずに、今週も坊がつるへダッシュ

真昼間の暑い中重いザック(23kg、記録更新。30kgまでもう少しやね)を

なんとか法華院まで

とりあえず降ろして、自販機へ





ここでようやく一杯。

落ち着いたところで

坊がつるへ











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2015年04月19日

寝坊

20150417 星生山


昨夜は牧の戸で車中泊。

そして、車がひっくり返るかもと思うくらいの、暴風雨雷

ここ数年の台風より、はるかに怖かった。(あくまで、僕が感じたこと)

僕が、予想していた天気は小雨と濃霧。

「自然をナメるなよ」と言われているようでした・・・ウワーン


昨夜は疲れていて、酒もすすまず、爆睡。

そして、気づいたら5時。

朝駆けしたかった・・・。

体が重いので、のんびり支度して、6時に出発(牧の戸峠)ダッシュ


とりあえず、今日の必達目標は「星生山」







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Posted by キャラバン at 18:17Comments(4)★ 登山 ★九重

2015年04月17日

大曲

20150416 大曲登山口


先日の山歩きで

長者原、牧の戸間をどうしたものかと思っていたら、

諸先輩から

「大曲あるよ!!」ということで、

大曲の検証へ















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Posted by キャラバン at 15:09Comments(2)★ 登山 ★九重

2015年04月15日

満喫

今日は、準備万端、イメトレも万全の福智山縦走、

やる気まんまんで八幡駅から出発。




そして、5分後に雨

あと10時間以上雨に濡れるのは、

勘弁ということで素直に撤退ガーン


家帰って酒でもあびるか・・・ビール

でも、体が「負荷」を欲しているので、

晴れ予想の九重へ出撃びっくり





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Posted by キャラバン at 10:33Comments(4)★ 登山 ★九重