2016年03月23日
第二回(前半)
20160314 第二回福智山山系縦走(前半)
10年後の計画のために
先日間違って削除しまった記事を再生。
去年、藪漕ぎと暑さと、自分の経験不足、スキルの低さで、
本当散々な思いで、絶対、二度としないと誓ったのに(涙)
事あるごとに、なにげに誘われながら、かわし続けていた。
法華院でべろんべろんに呑まされた挙句に(好きで呑んだくせに?)
「福智山縦走しようよ?」
「よし、行こう!!」
って、言っちゃったんで、
引くに引けなくなってしまったお約束。
こういう成り行きには、乗っかるのが正解だというのが心情なのでびっくり
でもね~、正直経験しているがゆえに
かなりの葛藤がありましたがね・・・。
が、予定日、前日夜からは、予想通りのけっこうな雨
出発前日の20時ころ、土砂降りだったので、
LINEでやりとりしながら、出発時間を1時間、遅らせて決行することに。
前半は林間なので小降りなら、
かっぱなしでも大丈夫と思っていた。
この辺のお互いに、相方がやめるといえばやめれるんだけど~。
でも、自分からはやめるとは、言えないやりとりは面白かった(笑)
では、思い出しながら再度書いたレポ。
10年後の計画のために
先日間違って削除しまった記事を再生。
去年、藪漕ぎと暑さと、自分の経験不足、スキルの低さで、
本当散々な思いで、絶対、二度としないと誓ったのに(涙)
事あるごとに、なにげに誘われながら、かわし続けていた。
法華院でべろんべろんに呑まされた挙句に(好きで呑んだくせに?)
「福智山縦走しようよ?」
「よし、行こう!!」
って、言っちゃったんで、
引くに引けなくなってしまったお約束。
こういう成り行きには、乗っかるのが正解だというのが心情なのでびっくり
でもね~、正直経験しているがゆえに
かなりの葛藤がありましたがね・・・。
が、予定日、前日夜からは、予想通りのけっこうな雨
出発前日の20時ころ、土砂降りだったので、
LINEでやりとりしながら、出発時間を1時間、遅らせて決行することに。
前半は林間なので小降りなら、
かっぱなしでも大丈夫と思っていた。
この辺のお互いに、相方がやめるといえばやめれるんだけど~。
でも、自分からはやめるとは、言えないやりとりは面白かった(笑)
では、思い出しながら再度書いたレポ。
皿倉山登山口から皿倉山頂上まで 約1時間
皿倉山山頂から皿倉平まで、休憩含む 30分
ここからが本格的な縦走路
皿倉平から市の瀬峠まで 30分
緩やかな下りなのでいたって楽チン。
矢印の山が皿倉山
市の瀬峠から尺岳平、尺岳 2時間40分
この縦走で最もきつい区間
8kmの間、けっこうなアップダウンが延々と続く。
尺岳から小さくしか見えないさっきいた皿倉山をみて、
ばかなことやっているなあと二人して後悔する。
ここが距離的にほぼ真ん中。(正確には少し手前)
豊前越まで 50分
縦走路らしい緩やかな登り。
福智山への急登に備えて前半の疲れを落としながら歩く感じ
豊前越からからす落、荒宿荘まで 35分
かなりの急登、カラス落からのガレ場は本当泣ける。
さて、福智山山頂で約三分の二。
もう全くもって足は上がらない状態なんで、
後半戦が思いやられます。
後半編の記事
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